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学校の紹介

ページID:0000895 更新日:2023年4月3日更新 印刷ページ表示

学校の概要​

                校旗

 沖縄県最北伊平屋島の南に浮かぶ周囲約1k平方メートルの野甫島にある小中併置校である。1979年(昭和54年)に野甫大橋が開通し、伊平屋島と架橋でつながり離島苦が解消された。野甫小中学校は、1903年(明治36年)に伊平屋村尋常高等小学校野甫分教場としてスタートし、1949年(昭和24年)に野甫分教場が分離独立し「野甫小中学校」となり、現在に至る。
野甫島は、かつて500名を数えた人口が、過疎化が進み、2016年(平成28年)4月末には男性45名、女性54名計99名(50世帯)となっている。
保護者世帯数は2016年(平成28年)4月末で9世帯である。野甫区の全世帯でPTA組織が構成され、区民一人ひとりが会員となっている。学校行事(運動会・遠泳大会・自然体験学習など)・地域行事(豊年祭など)の取組では、地域と学校が連携し一体となって進めている。特に運動会は、児童生徒・教職員・保護者・地域の方々が参加し、区の一大イベントとなっている。

R4年度 野甫中学校運動部活動ガイドライン(改訂版) R4-9月 [PDFファイル/1.14MB]
R4-10月:野甫小・中いじめ防止基本方針 [PDFファイル/491KB]

校訓

「世界の荒波渡る知恵、体を持ち、肝美しさある野甫っ子」
(シケヌ アラナミワタルジンブン カラダムチ チムジュラサアルヌフヌワラビ)

教育目標

◎自ら考え、進んで学習する子(知)
◎明るく、心豊かな子(徳)
◎健康で、ねばり強い子(体)

校歌

校歌

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