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伊平屋村離島患者等通院費支援事業

ページID:0001616 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

伊平屋村離島患者等通院費支援事業

島内で診療が困難な患者等の島外医療機関の受診に係る渡航費の助成。

対象者

(1)生殖補助医療
(2)妊産婦健診
(3)出産
(4)がん治療
(5)Hpv(子宮頸がんワクチン接種後の副反応に係る治療)
(6)小児慢性特定疾病
(7)指定難病
(8)特定疾患
(9)重度障がい者(障害者手帳の交付を受け、障害程度等級表の1級又は2級に該当する者)
(10)障がい者
(11)肝炎患者
(12)難病患者
(13)未熟児
(14)医療的ケア児
(15)二次健診の対象者
(16)その他の疾患
(17)(1)~(16) の付添人(基本的に親族)
※要介護高齢者・子ども等、付添が必要と認められる場合のみ

助成額

(1)船賃(1,540円~5,540円) 
※受診を目的としているため、渡航日と受診日の間が空いている場合は助成出来ない場合があります。
(2)宿泊費(上限5,000円まで)
(3)申請回数上限は3回~上限なし。(二次健診の対象者:申請3回、その他の疾患:申請6回まで)

※年度内の2月末まで申請受付。それ以降は次年度4月からの受付。
※申請後、振込まで2週間から1か月ほどお時間いただきます。

助成申請

 申請前に1度、役場にご相談ください。

(1)申請期間は渡航した日の属する月から起算して1年以内
(2)申請に必要なもの 
□初回
 (1)医師意見書(妊産婦除く/様式は役場住民課窓口)
  ※基本、伊平屋診療所での記入
 (2)身分証明書(写)※付添人がいる場合は付添人の身分証明書も
 (3)振込先通帳(写)
□2回目以降 
 (4)印鑑
 (5)受診医療機関の領収書、又は受給者証(妊産婦は母子手帳)(写)
 (6)船賃の領収証(フェリーチケット半券)
 (7)宿泊費の領収書