本文
今回の式典で伊平屋村児童生徒代表挨拶を、本校生徒会長が行いました。
式典は雨天のため現地ではできず、村産業拠点連携センターで行われました。
本校生徒会長からは、「北緯27度線」の持つ歴史を踏まえて、平和の意義、モニュメントが日本の中で唯一無二であること、自分たちが学び続け、次世代へつなげていくことを発信しました。
◆伊平屋村には、かつて日本と米軍統治下の沖縄を分けた境界である、北緯27度線が走っています。
以前は下のように標識があったようですが、朽ち果てていたため
復帰50周年の事業として、今回のモニュメント広場が整理されました。