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伊平屋村産業連携拠点センターで、文化芸術振興事業公演がありました。
今回の公演は、三味線や太鼓そしてバイオリン・パーカションなどの楽器に合わせ、沖縄の古謡を創作して踊ってくれました。
セリフはほぼ無いですが音楽が鳴り続け、踊りっぱなしで迫力ありました。
また、衣装の早き替えなども見所ありました。
開始時には伊平屋小の高学年が、「マミドーマ」を前日のワークショップで燦燦のメンバーから習い披露してくれました。
低学年の子ども達が喜んでました。
公演後に出口で出演者が参加者にあいさつをしていました。
ありがとうございました。